10/16/2019

医療現場特有の悩み分かち合いませんか?

若手の看護師の中には、新人教育を任される人が少なくありませんが、新人と上手くコミュニケーションを取りながら仕事を教えるために、日ごろから悩みを解消することがとても大切です。

特に、点滴や採血などの基本的な業務のポイントを教えるために、文字だけでなく、画像や動画などを用いて、具体的にインプットできるよう心がけるといいでしょう。
また、業務報告書の書き方については、患者の症状や治療の経過などが詳しく分かるように指導することが大事です。

新人教育に力を入れている病院やクリニックの中には、現場内で教育を担当する看護師を対象に、様々な形でフォローが行われることがあります。
例えば、看護師長や主任看護師などに教育プログラムの作成に携わってもらうことで、1人1人の新人の適性や能力を確認しながら、スムーズに教育を進めることも可能です。

新人教育を担当する看護師の悩みについては、各地の現場で働いている看護師のブログやコミュニティサイトなどで度々話題に上ることがあります。
そこで、より良い教育を行うために、終業後や休日を使って色々な看護師の意見を参考にすることも大切です。
なお、新人教育の期間の長さは、勤務先の方針や診療科目、業務内容などによって違いがあります。
特に、半年から1年に掛けて長期的に新人教育を行う場合には、定期的に自己評価をさせたり、相談を受け付けたりして、教育の効果を高められるようにすることが重要です。